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今号も淡路島やリスボン、テーマも都市の空間から音や香りといった個人の感覚、森やAIなど、一見正反対にもみえるものやことを行ったりきたり、時に斜めにも移動する。正解がある訳ではなくて、読みながらゆらゆらと考える。話したい人が、次々と浮かんでくる。
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MOMENTは、あらゆる地域や分野を横断しながら、新しい都市のあり方を探索する人たちのためのトランスローカルマガジンです。装いも新たな創刊5号の特集は「島をきく、森をよむ、街にさわる」。表紙はポルトガル・リスボンのデザインスタジオ。ポルトでは建築アトリエを訪ねます。淡路島で、土地に茂る植物を蒸留して香りをとり出す人たちと過ごした3日間の記録や、木を曳き出す木遣り唄や太皷が響く千葉の森で、スギの木の時間をたどり制作した絵本も収録。ブルターニュでタコを食べる日、ブリュッセル音日記、人類学者・磯野真穂と漫画家・泥ノ田犬彦の対談も。まちのざわめきや漂う香り、ものごとの手ざわりを通して、場所と私たちを結ぶべつの回路を探ります。
(websiteより)
-----------目次-----------
|ポルトガル|
Lisbon, Porto and elsewhere
デザインへの幻滅とその向こう
ーシルビオ・ロルッソとの対話
Barbara says...と覗く、パウロ・デ・カントスの宇宙
パウロ・デ・カントス、3つの顔
群島のあいだを縫うようにーfalaのつくる空間
|淡路島|
香りはどこから来るの?<ゲスト=飯坂部五>
Olfactive Studio Neと過ごす、淡路島の三日間
和泉侃|生嶋史朗|ゴウダツパサ|宮本佳明|
緒方華倫|田原奈央子|置田場介/黒寿堂
|千葉|
絵本 森のおらい(神崎町・山武市)[絵=三橋立大]
解題 各森のおらい一寺田本家とスギの木のはなし
|連載|Not New News
Fixmas / Geoid height on 3D globe
磯野真穂の相互人生相談
わからない身体の私(たち)④
<ゲスト=泥/田犬彦>
|漫画|
将来の集落 香山哲
|コラム|
ブルターニュでタコを食べる日[文=中山慶]
音の風景を聴くブリュッセル音日記[文・音楽=田中堅大]
BOOKS FOR TRANS-LOCAL
偶然を呼び込む準備 またはすこし早めの編集後記
-----------詳細----------
発行:リ・パブリック
発行日:2025年11月7日
サイズ:B6版変形
ページ:166