
真鶴町にも度々訪れてくれている詩人・大崎清夏さんによる、
初めての日記エッセイ本。
“出会っても出会っても、歳をとればとるほど、自分のことをどこから話せばいいかわからない感じになっていくのだろう。だから深い関係がほしいのかもしれない。だから日記なんか書くのかもしれない”
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サイズ B6変判
ページ数 168ページ
著者 大崎清夏
装画・挿画 nakaban
発行 twililight
※こちらの本は実店舗での販売も行っているため、在庫切れの場合お届けまでにお時間をいただくことがございます。何卒ご了承ください。